活動報告

奨学生と面談 (9/12〜15)

今週は、首都圏の20名の奨学生とIHNO事務局で面談しました。

皆さん、それぞれ明確な目標を持って学んでいます。

今回面談した奨学生の中に、母国の大学で食品化学を学ぶ中で、日本酒に興味を持ったので、日本で日本酒の醸造技術を学べる学校を探して、入学するために来日して先ず日本語学校で日本語を習得し、昨年から希望した専門学校で学んでいる留学生がいます。もちろん希望就職先は醸造会社です。そして自分の日本酒を造ることです。

IHNOは、こうした学生・留学生の夢の実現を支援をしています。